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疲れた時に●●●●カレー
おはおうございます、
川上です!
疲れた時にスパイスカレーが食べたい!
今年は、すごい食べたーい!と思う日が多かったです。
やっぱり、スパイスが身体に良いんだろうなぁ。
と考えながら、ちゃんと調べたことなかったので、
調べてみました。
1. スパイスの健康効果
スパイスカレーには、ターメリック、クミン、コリアンダー、ジンジャーなどのスパイスがよく使われます。これらのスパイスは、抗酸化作用や抗炎症作用があるとされています。
- ターメリック: クルクミンという成分が含まれており、抗炎症作用や抗酸化作用があり、疲労回復に役立つと考えられています。
- クミン: 消化を促進し、腸内環境を整える効果が期待され、消化不良や疲れた胃に良いです。
- ジンジャー(ショウガ): 体を温め、血行を良くし、免疫力を高める効果があります。
2. エネルギー補給
カレーはバランスの取れた食事です。肉や豆類などのタンパク質、野菜のビタミンやミネラル、そしてご飯からの炭水化物を一度に摂ることができます。これにより、疲れた体に必要なエネルギーを効率よく補給できます。
3. 消化促進
スパイスの中には消化を助ける効果のあるものが多く、疲れが溜まって消化機能が低下しているときでも、スパイスカレーを食べると消化が促進され、胃腸の働きをサポートしてくれます。
4. リフレッシュ効果
カレーの香りは強烈で刺激的なため、気分転換に役立つことがあります。香辛料の刺激が感覚をリフレッシュさせ、ストレスや疲労感を和らげてくれるそうです。
5. 代謝の向上
スパイス、特にカプサイシン(唐辛子に含まれる成分)は、代謝を促進する効果があり、体内のエネルギー消費を助けるため、疲労感を軽減するのに役立つことがあります。
これらの理由から、疲れた時にスパイスカレーは体を元気にしてくれる選択肢としておすすめです。体を内側から活性化させるので、元気にしてくれると思います。
一昨日にスパイスカレー食べて、昨日の寝起きがめっちゃ良い感じでした。
やっぱりスパイスは身体に必要なんですねー。
ではまたー!